過去からの積み重ねの秘伝のタレ状態の開発環境。
移行アシスタントで移行はしたものの、あちこちひっかかるので一度 homebrew をリセットしようかと…
辛い…
今年はシステムの入れ替えしたいなぁ。
あちこち更新してなくてかなり酷い。
年末年始は本当にダメ人間で、ついぞどこにも出掛けられず。年末はギリギリまで溜った仕事片付けてたが、一旦手を止めたら再開する気力が…
そんなこんなで、だらりだらりと時間を消化してしまうダメさ加減だった。
今年は、どんな年になるんでしょうかね。
ほんと「漠然とした不安」ばっかりだな。
ということで、年末年始はだらだらと妄想して終った。ので、書くこともあんまりないから、妄想をぱらぱらと記載。
悩み事には、コトカカナイ。結論は、ありませぬ。
El CapitanことOS X 10.11が先日リリースされた。
最近は、アップデートで苦労する機会も減っていたので、勢いあまってえいやっとアップデートをかけた。しかし、なかなか苦労したので、メモを残しておくことにする。
災難は、油断した時に最大限活躍するっていう見本みたいな事例になってしまった…
5月下旬から急激に不調になっていた MacBook Pro 15インチ Early 2011モデルを修理に出した。
5月位から画面にストライプが入って起動しなくなったり、急に勝手にシャットダウンしてしまったりしていたのだ。
デスクファンで強制冷却したりしてなんとか騙し騙し使っていたんだけれども、8月7日に完全に起動しなくなった。もう3年使ってアップルケアも切れてるし、MacBook Pro/Air 13″あたりを買うのが正解だとは思う。しかし、お金がないとか色々と悩んで念の為幾らかかるか電話で聞いてみたのだ。
本体の症状と、以前落した時に凹んだ側面の両方を直して5万強。側面を直さないなら4万強ということで、とりあえず修理に出してみた。
初代のMacBook 13″(CoreDuoの黒!)をずっと使っていた。 たしか3年強だったと思う。
CPUパフォーマンス的には許容範囲だったが、メモリが2GBまでというのがいただけなかった。4GBまで使えればよかったんだけどね。
先月、調子が良くないのを騙し騙しつかっていたが、ついに観念してMacBook Pro 15″ 2.66GHzに買い替えた。いわゆる竹とかいう真ん中の奴ね。AppleCare切れてたし。